花火見物記 トップ花火を見るようになったのは10年以上前のことですが、最初はただ漫然と見ていたような気がします。次第に花火の魅力に取り付かれて、花火の構造や揚げ方に興味を持つようになると、どこの花火大会が面白いか、どの場所なら見やすいかなど、いっぱしの評論家のようになっていきます。 そして花火のWebページを作るようになってからは、日記のような記録をつけるようになりました。そして花火のページを作る人同士で友達になったり、一緒に見に行くようになりました。こういう同好の人たちと見に行くと、花火談義に花が咲き、見に行く大会の数も増えていきました。 1996年から花火大会の見物記をWebで公開していました。年によって見物記を書く情熱が大きかったり小さかったりまちまちです。また仕事によって1999年はイギリスに滞在していましたし、2003年からはアメリカカリフォルニアに在住しています。日本から離れると見ることができる花火大会は減ります。でもその国ならではの花火文化を見るのもまた楽しいものです。2003年に、このWebページ全体を改定するのに伴い、過去に書いた見物記もリライトしました。基本的にページのデザインを変えて、内容は残しました。
リンクはこの左のメニューから参照できます。下の説明を見て、各年度の花火見物記をご覧ください。 1996年から1998年は、このPyroWebという花火のウェブサイト立ち上げたばかりのころで、コンテンツのネタのために見物記を書いていました。まだこのころは東京近辺のメジャーな大会がほとんど。ちょうどこの頃は、花火大会の人気が出始めた頃で、「ぴあ」など情報誌に花火大会の情報が載るようになった頃でした。とにかくどこに行っても人出の多さに閉口していた時期でした。 1998年の夏に、諏訪湖の花火を見に行きましたが、これが東京の外に足を伸ばした最初の大会でした。この時は、諏訪湖の花火の写真を撮っている人と友達になって、彼の手配でいい場所で見ることができました。花火のウェブサイトを通して友人ができ始めたころでした。 1999年は仕事の関係でイギリスに住んでいました。イギリスでは花火は年に一度、Guy Fawkes Dayという日にあがります。これは11月の第一土曜日なので結構寒くて大変でした。花火はやはり日本のものがよいと思いますが、外国で見る花火は、その国の特徴が表れていて興味深くなりました。 2000年は日本に戻って花火も見に行ったはずなのですが、見物記をつけていませんでした。おそらくこの頃はJava花火の方に気を取られていたのでしょう。しかし、この頃花火友達の伝から花火を見る同好会に入り、あちこちに足を伸ばして見るようになりました。 2001年はこの同好会の人たちと一緒にあちこちの花火大会に行きました。この会には写真やビデオのセミプロのような人がいましたが、私はもっぱら見るばかり。デジタルカメラで写真も撮りましたが、かなり素人さいものでした。 2002年は公私ともに忙しく、ほとんど日記をつけることができませんでした。この年の10月にアメリカに移住しました。アメリカでは独立記念日と元日に花火があります。 2003年以降はそれを見る機会が多くなります。日本の花火に比べると質量ともに落ちるのですが、それでもしっかり見にいっています。 2004年から2007年までは、大体元旦(大晦日)の花火と、7月4日(アメリカ独立記念日)、それに野球場で試合の後に上がる花火ばかり見ています。というより、アメリカではこれしか見る機会がなくて。しかし、この頃からウェブの技術の進歩のおかげで、ビデオを撮るようになりました。 2006年、07年はビデオコンテンツを作りましたが、まだ自分のサーバに置いていました。2008年からYouTubeにビデオを奥ようになりました。 2008年はアメリカ永住権が取れたこともあって、久しぶりに日本に里帰りする機会がありました。「せっかくなら、久しぶりに日本の花火を堪能しよう」ということで、長良川中日、長岡という二つの花火を見ました。 2009年はメキシコで花火を見る機会がありました。これは花火のために行ったのではなく、保養のために遊びに行った先のメキシコで、たまたま花火大会に出くわしたものでした。しかも、「国際花火シンポジウム」というイベントの中で行われたものだったため、かなりレベルの高い花火でした。
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