花火大会見物記 1998年 |
![]() 諏訪湖の花火 |
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神宮花火大会今年はTHE ALFEEのコンサートと辺見えみりの歌がありました。野球場に入ると花火大会というより、音楽+花火のイベントを見ている気分になります。高い金払ってきているので、こういうのもいいのかも知れません。 コンサートがあるせいか打上げ時間はちょっと短いです。それでも玉数が多いのでたくさんの玉をいっぺんに打上げます。大体40発くらいの玉を「一斉射撃」。これがひっきりなしに続きます。ふつうのスターマインは絶え間なく玉が打ちあがるという感じですが、ここのは一斉射撃が何度も繰り返されます。ふつうはだんだん打つ間隔が短くなったり、玉が大きくなったりしますが、神宮では数が増えたり、明るい玉を後に出したりして演出していました。このあたりではさすがに大きな玉が使えないので、こういう演出がものを言います。 あ、今年のうちわ抽選はランダムな番号でした。外れたけど。 川崎市・世田谷区花火大会今年は見に行けませんでしたが、1998年から世田谷区と川崎市が分かれて別の日になりました。両岸にある二子玉川園、二子新地駅、まわりの道路の混雑があまりにひどいということで、それぞれ別の日に行うということになったそうです。 諏訪湖まつり長野県上諏訪町で開かれる花火大会です。東京から遠いのですが、1998年はちょうどよい具合に休みが取れたので行ってみました。諏訪湖花火と言えばこの人、後町さんに直前に連絡をつけて、入場券の手配までしていただきました。彼のアドバイスに従い車で行くのは止めて電車にしました。諏訪南インターからちょっと行くと上諏訪駅、その向こうに諏訪湖がありますが、帰りはインターが大混雑となり、町まで渋滞が伸びてきます。おそらく夜の12時過ぎまで渋滞に巻き込まれるだろうとのことです。 さて手配してもらった券で、諏訪湖畔公園の一般席に入りました。3時の開場の時にはすでに長蛇の列。開場してすぐに一杯になります。やはり長野ではメジャーな大会だけあって人気も高いです。今年はあいにく雨に降られ、入場してから花火の始まる7時15分まで小雨の中で待つというかなり辛い状況となりました。花火が始まってしばらくしたらこの雨はやんだのですが。 諏訪湖は浅い湖で、特にこの湖畔公園の側からは遠浅になっているそうです。そこに初島という人工島があってそこに打ち上げ台が組まれています。また初島以外にも、湖底に杭を打って打ち上げ台を作ったりしています。湖岸から保安距離だけ離れたら人が入る心配もないし、何かに引火することもない、それでいて観客席からは障害物がない。理想的な花火といえるかも知れません。 花火大会は2部構成。前半は10号早打ちと、スターマインの競技。後半は競技とは関係のないスターマインが続きます。湖上に作った打ち上げ台がいくつかあるのですが、スターマインは3箇所同時に上がるので通常のものより迫力があります。 そして最後に諏訪湖名物の「水上スターマイン」。水面で尺玉が開くというものです。通常は300メートル以上上空で開いているものが、目と同じ高さで開くのですから非常に大きく見えて波力があります。水面花火は上半分しか開きませんが、水面に写るので丸く見えるのだとか。しかし観客席からは水面が見えなくて残念でした。 |
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