アメリカ独立記念日花火の名所2PhiladelphiaPhiladelphiaこそが、アメリカの独立記念日の元祖である。アメリカの新国家はこの町で生まれ、その時人々は窓にろうそくを灯して祝った。2009年のテーマはGreat Orators(偉大な演説者)で、Clinton大統領の就任式のために書かれたMaya Angelouという詩(これはMartin Luther King、Barak Obama、John F. Kennedyらのスピーチにも引用された)に合わせて花火が打ち上がる。 観覧場所:以前あったステージは、Philadelphia美術館の階段の場所からなくなった。これによって見る場所が増えただけでなく、大きな花火が使えるようになった。 New Orleans「New Orleans式のパーティー」これは2艘の船が競うように赤、白、青の花火を上げるというもの。2009年の花火は、Abraham Lincolnの誕生200周年を祝うものだが、彼はミシシッピ川上流のPerry Countyという町で幼少時代を過ごした。また今年の花火は、アフガニスタンの駐留米軍にストリーム中継される。 観覧場所:Creole QueenもしくはNatchezという船を予約しよう。この船でミシシッピ川の上から見るのがよい。 Mount Rushmore, SDMt. Rushmore(マウントラシュモア)は、South Dakotaという田舎の州にある。山に4人の大統領の顔が彫ってある場所として有名。この真っ黒な丘に彫られた彫刻の前で上げられる花火は、おそらくアメリカでも最もドラマチックなもの。他の祝典と区別するために、7月3日に行われるこの祝典では、1万2000人が見に来る。ここで花火を上げているのは、Zambelli'sという業者。彼らは岩の彫刻の上に3000発の玉をロープでつり上げ、開いた星が彫刻の後ろに流れるように演出している。このため、花火はどこからともなく現れて、4人の大統領(ワシントン、ジェファーソン、セオドア・ルーズベルト、リンカーン)の顔を照らしているように見える。 観覧場所: 記念公園のGrand View Terraceと劇場が理想的な場所。しかしどちらも朝のうちからいっぱいになってしまう。そのためできるだけ早く行くことを進める。駐車場は朝7時にオープンする。野外劇場は木製の椅子なのでクッションになるものを、Grand View Terraceは折りたたみ椅子を持って行くとよい。 Addison, TXDallasの北の郊外の町で、4.4平方マイルで15000人が住む小さい町。ここで独立記念日のお祝いがあるとは考えにくいが、この花火は本当に素晴らしい。少なくとも毎年見に来る50万人の人々はそう思っている。この町にあるCavanaughという飛行機博物館による、飛行機のショーで始まり、アメリカ軍演奏隊の演奏がまずある。このショーでは最先端の技術が使われ、最新の花火玉が上げられる。またラジオでの実況中継もある。 観覧場所:テキサス北部のよい点として、平坦な土地、湿度が低いことが上げられる。このため、花火はかなりはなれた場所からでも見ることができる。 Oahu, HIOahu島の南の海岸で行われる花火大会は、毎年5万人を集める大規模なもの。その多くはWaikikiやHonoluluから来る。アラモアナビーチの対岸にあるマジックアイランドという人工の島から上げられる花火は、台船から上がるものではなく、非常に大きなものである。 観覧場所:スポンサーでもあるAla Moanaショッピングセンターの駐車場が最も見やすいところだが、多くの見物人はここにキャンプを張る。上空とMamala湾の水面に映る花火は絶景と言える。 Falmouth, MA牧歌的なCape Codで夏に見る花火は、他には見られない絶景である。この花火は1980年に始まったもので、地元のコミュニティによって運営されている。この花火には毎年5万人もの人が押し寄せるが、この町の人口の1.5倍の人数にもなる。2009年は"America the Beautiful"を作曲したKatherine Lee Bates(このFalmouth出身)の誕生150周年も祝うことになる。雨天の場合は次の日に順延となる。 観覧場所:Falmouthの6マイル(10キロ弱)ある海岸でスポットを探すのがよい。またはMarthaというワイン農場に行けば、より視界が開けた場所で見られる。 |