世界花火実戦編
アイルランドセントパトリックデーの花火セントパトリックデーは3月中旬にあるアイルランドのお祭りだ。元々はアイルランドの守護聖人St. Patrickがアイルランドに渡ってきた日を記念したものだそうだ。 アイルランドはイギリスの西にある島国だが、カトリックのアイルランドがプロテスタントのイギリスに支配されることで、歴史的に様々な迫害を受けてきた国だ。 そのため、アイルランドから世界(主にアメリカ)に出て行った人は多く、アメリカでは今でも多くのアイルランド系の人が住んでいる。アメリカでは公的な祝日ではないものの、このセントパトリックデーは大きな祭日になる。おそらく、一国の記念日で、世界中で最もたくさん祝福されているのはセントパトリックデーであろう。 アイルランドではこの日は一日中お祭りとなり、パレードが行われて最後に花火が上がるのだそうだ。 セントパトリックデーの由来やどういうイベントがあるかは、このページにコンパクトにまとめられている。小さいけど、花火の写真も載っている。 YouTubeで探してみたんだけど、今年2010年に、Limerickというアイルランドの町で行われたセントパトリックデーの花火のビデオがやたらと出ていた。残念ながらどれもビデオとしてはあまり上手く撮れていない。上のビデオはその中の1つ。 たぶん、河川で上げているのだと思われる。わりとゆっくりとしたペースで上げているが、下の方でも噴水型の花火を使っているようだ。 ところで、セントパトリックデーと言えば「緑の日」という印象が強い。アメリカではこの日になると皆緑の服を着てくるほどだ。でも、花火はふつうの感じだな。上のビデオでも2分くらいのところで緑の牡丹花火が続くところがあるのだが、錦の菊に負けてしまっている。しかもその後には赤の花火が続いている。せっかくだから花火も緑で通せば面白いのに。 (2010.4.18)
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