世界花火実戦編

Laos

ラオス

ラオス人民民主共和国は東南アジアの、ベトナムとタイに挟まれた内陸国である。この国の歴史や政治体制についてはここでは書かない。Wikipediaを見ていただきたい。

国民の多くが仏教徒のため、各地に寺院がある。首都ビエンチャンにあるタートルアンという仏塔が最大のもので、ビエンチャンだけではなくラオス全国のシンボルになっている。

毎年11月(陰暦12月の満月の前の4日間)に、ラオス最大のイベントの、「タートルアン祭」が行われる。この祭りは大読経会、大托鉢会とも言われるもので、仏教色の強いお祭りらしい。この間ラオス全土から人がタートルアン寺院に集まる。その最後に花火が使われる。

こちらはタートルアン祭の解説。花火の写真を見ると、寺院の一番前のところで花火が上がっている。上がると行っても噴水型の花火のようだ。

YouTubeで発見。

基本的にはドラゴン型の噴水花火で、時々ロケット花火が飛び出している。でも、このドラゴンにしてもロケットにしても、手前の方に火の粉が落ちてきている気がする。

こちらはその続きの花火だのだけど、タートルアン寺院のすぐ前を人が歩いている。ということはあの火の粉は客にかかってしまのではないかな?

この2番目のビデオでは、中央にある木のようなフレームの仕掛け花火に火がつけられる。信者というか客は寺院の前を歩いているけど、誰も花火を見てないんじゃないか?

(2010.2.28)