世界花火実戦編

Malaysia

マレーシア

マレーシアでは、元々新年の年明け花火と、8月31日の独立記念日(ムルデカ)の前日に花火を上げる習慣がある。

2007年に独立50周年ということで、この花火が盛大なものにスケールアップされた。それがMalaysia International Fireworks Competition(MIFC: マレーシア国際花火競技会)というもの。この時は地元のマレーシアの他に、オーストラリア、イタリア、日本が参加して日替わりで花火を上げたそうだ。

このMIFCは翌年の2008年もMIFC08として行われた。この時はマレーシア、スペイン、中国、カナダが参加して、スペインが優勝したそうだ。しかし2009年にはなかったようだ。今(2010年の2月)の時点では、2010年に行われるかどうか定かではない。花火ファンから「今年はやってくれ」という要望があるようだが。

このMIFC2007を見た人のレポート

この方は、打ち揚げではなく仕掛け花火を見たようだ。打ち揚げにしても仕掛けにしても、時間が短いのが不満の種のようだ。観覧場所のチケットというのもあるようだが、時間のわりには割高のようだ。

こちらはその2007年に珠屋北原煙火店がMIFCに参加して打上げた花火のレポート。写真が奇麗だ。

しかし、この2007年の大会で優勝したのはオーストラリアだった。このオーストラリアチームがMIFCで上げた花火のビデオが見つかった。

いや、これはすごい。まず打ち揚げ会場の幅が広い。これだけ広い6、7カ所から打ち上がっている。このビデオの最初で右から左までレインボーカラーで花火を連発するところがある。これは御見事。これで優勝したのかな。