ロシア(モスクワ)では新年と5月9日の戦勝記念日の2回、花火が上がる。戦勝記念日は1945年にドイツに戦争(第2次世界大戦)で勝ったことを祝してのもの。
こちらはモスクワ在住の人のブログ。5月9日の様子が書かれている。
戦勝記念日ということで、戦車のパレードなどがあってかなり軍事色が強くなっている。また、この人のブログを読むと、これは第2次世界大戦に勝った記念ということで、日本人は出歩きにくいということもあるとか。
花火は22時から30分ばかり上がるそうだ。
こちらはYouTubeで見つけた5月9日花火のビデオ。かなり軍事色の強い音楽が流れているけど、まさに戦勝を祝してのものなのだろう。音楽がはっきり聞こえているので、かなり近くで撮影していると思われる。そのため、かなり上を向いての撮影になっている。あの木に火が着かないのかと心配だが。
こちらは年明け花火。赤の広場で上がっている花火だが、ロシアの伝統的な建物の後で花火が開いている写真は見事だ。大統領の演説があるのかな?
ロシアの1月で夜中というと、かなり寒いはずだが、12万人も集まるというのはすごい。
赤の広場にあるのは、聖ワシリー聖堂という教会だそうだ。このビデオはこの聖堂を中心に撮られているので、肝心の花火が下半分しか映っていない。でも、聴衆の様子は分かるかな。
夜中なのに、地上が非常に明るい。これじゃせっかくの花火もよく見えないのじゃないか?人出が多いので、安全面を考えての照明なのかも知れないが。
(2010.2.14)