世界花火実戦編

Sweden

スペイン

スペインは花火が盛んだと思う。というのは、日本に居る時八景島でスペインの花火師の上げる花火というのを見たことがあるから。遠くの日本まで上げに来るということは、レベルが高いのだろうと思った。

しかし、「スペイン 花火」で検索したらあまり見つからなかった。1つは上にあるように日本でスペインの花火師が上げた花火を見たというもの。もう1つは、志摩スペイン村での花火の話題がひっかかった。

それでも、日本からスペインに行って花火を見た人はいる。いくつか見つけた中から紹介しよう。

フェリア(Felia)は「夏祭り」。なんと1週間も続くお祭りだそうだ。上のリンク先の8月16日というところを見ると花火が上がっているのが分かる。この日は土曜日だが、なんと夜中の12時に花火を上げているのだとか。

ということで、YouTubeで検索した。

ビデオの品質は悪いけど、遊園地のようなところで花火を見ている。これが結構近いところで上がっているようで、光ってから間もなく音が聞こえている。さらにビルも見えるし、町中で上げていることが分かる。夜中の12時にこんな花火を上げるのはすごい。この夏祭りが地元に定着しているからできるのだろう。

あとはこういう「花火」もある。

San Sebastianという海に面した町のお祭り。花火もあるのだが、その前後に、仮装パレードがある。その中で悪魔に扮した人が、花火を持って歩いている。ラテンらしく楽しそうだ。でもこんなにでかい花火を振り回したら大変だよ。

Fiesta Mayorって、5月のお祭りのことだと思うが、ビデオは見つからず。

さらに3つ目。

こちらはスペイン政府の観光局が作っている日本語のサイト。San Joseという町で、連日花火が上がり、さらにフィアスという巨大な人形に火をつけるのだとか。

こちらもビデオ発見(日本人によるもの)

こちらは三部作になっているので、3つとも見て欲しい。まず1本目は打ち揚げ花火。公園のようなところで撮影しているのだが、花火の近さに驚く。公園の向こうの道で上げており、その向こうにはビルが見える。こんな所で上げていいのか?

さらに2本目と3本目がフィアス、つまり張りボテの巨大な人形に火を点けるというもの。人形と言ってもかなり巨大。10メートル以上ありそうだ。これを交差点の真ん中に置いて火をつけているのだ。さらに途中から人形の周りから花火を上げている。人形からは黒煙があがり、その周りで花火が上がっているので、人形の原型が分からないほど。こんなのを交差点の真ん中でやるってすごいね。

(2010.2.23)